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お茶菓子のご注文です

全体的に地味になってしまいました…

左から切り出しの紅葉、すはまの落ち葉、求肥製のいのこ餅です。

切り出しは落雁のことで型打ちするタイプではなく、名前の通り切り出すタイプの落雁です。白あんをつなぎに使っていてあとは、砂糖、寒梅粉、味甚粉だけです。今回は下の部分に砂糖を半分だけ黒糖に置き換えて色付けしました。紅葉の山をイメージしています。オレンジと黄色の2色で作っています。

すはまはきなこ、砂糖、水飴だけで作ったものです。グラニュー糖をまぶしています。葉っぱの形に成形しています。

求肥はもち粉、砂糖、水飴で練った餅菓子です。大福は砂糖がほとんど入っていないのに対してこちらは結構砂糖入れて練り上げます。なのでわりと長い間柔らかいです。求肥はもちの粉を使うことが多いですが、大福はもち米を蒸して使う場合が多いです。今はもち=大福になってて、粉でも米からでも大福になってきてますね…

もち米からでも求肥はつくれますが結構難しいです。粉を使うよりも生地がしっかりするので食べてもこちらのほうが美味しいですが、練り上げるのが難しいです。粉を使うと失敗が少ないので作り安くていいのですが…。

いのこ餅

11月になると和菓子屋さんでは見かけるお菓子なのですが、いのこは猪の子のことで、ウリボーに見立てて作ってあります。

お茶の世界では炉開きの日に茶席菓子として用いられます。こたつなど出す日とも言われています。

亥の月、亥の日、亥の刻に食べて無病息災、子孫繁栄を願うというものだそうです。

今年は亥の月は11月、亥の日が4日、亥の刻が21~23時だそうですが、亥の月ということでお菓子屋さんでは11月中に並べられていることが多いです。

和菓子屋さんで働くまで私もこういうのがあるって知らなかったのですが、知っていくと和菓子の世界ってほんとに面白いなあと改めて思いますね。

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